庭の軒下で使うウリンの棚と収納箱|二枚蓋と開放棚を組み合わせる製作例
庭に面した軒下へ、ウリンの開放棚と二枚蓋の収納箱を置いた製作例です。棚は縦の枠に複数の段を設け、箱は片側ずつ開けられる構成になっています。
同じ木を使いながら、見せて置く場所と蓋をして収める場所を分けています。通路の幅を残し、収納物に合わせて奥行きを決めたいときの参考になります。
計画前には「収納したい物の寸法」「棚に載せる重量」「二枚の蓋の開閉」を整理すると、材料と納まりを具体的に検討できます。
この事例の概要
写真で見る庭の軒下に置く棚と二枚蓋の収納箱
掲載写真はクリック/タップで拡大表示できます。拡大後は前後移動やサムネイル選択で、同じ事例の写真を続けて確認できます。
写真から考える3つの設計・製作ポイント
1. 棚と箱で収納を分ける
開放棚と蓋付きの箱が並びます。頻繁に使う物と覆いたい物を整理して、棚板の高さや箱の内寸を考えます。
2. 二枚蓋を使い分ける
箱は片側だけでも開けられます。蓋の重さ、丁番、開いた状態を保つ方法と指挟みを確認します。
3. 庭の通路を残す
箱と棚を壁際へ寄せています。物を取り出す姿勢と、蓋を開けたときに必要な幅を見込んで配置します。
この施工事例でウリンを使う意味
ウリンの木肌を庭の家具としてそろえると、棚と箱に統一感が生まれます。高耐久天然木を収納の形へ展開した理材活用の例です。
軒下でも雨が吹き込む場合があり、防水箱としての性能は写真から分かりません。硬く重い木材の特性を踏まえ、棚の固定と蓋の動きを確認して使います。
計画前に確認したい条件
収納物や耐荷重、防水性は未確認です。水濡れを避けたい物を収める際は箱の仕様を確認し、屋外の軒下を風雨のない室内と同じ条件として扱わないようにします。
同じような計画で確認したいこと
- 収納したい物の寸法
- 棚に載せる重量
- 二枚の蓋の開閉
- 箱を置く面の水はけ
- 棚の転倒防止
- 通路と取り出しの幅
この事例のFAQ
この収納箱は雨を防げますか?
防水仕様は確認されていません。蓋の形だけで判断せず、置く場所と収める物に合う仕様を確認します。
重い物を棚に置けますか?
棚板と接合部、転倒防止の設計によります。収納予定の重さを先に整理してください。
蓋付きの箱では何を確認しますか?
蓋の重量と丁番、保持方法、指を挟む箇所です。片側だけ開いた場合の動きも確かめます。
関連ページ
庭の軒下に置く棚と二枚蓋の収納箱を検討している方へ
収納物の寸法と重さ、軒下の写真と通路幅を共有いただくと、棚と箱の形を使い方から検討できます。
