鹿児島大 魚礁実験

鹿児島大 魚礁実験

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ウリンが海水でも腐らずにまたフナクイムシやキクイムシにも高い対抗性をしめし活用可能なことが前年の埋水実験で立証されました。

 

山中准教授と林田順平商品ではこのウリンで魚礁を製作し集魚効果を高め、海釣り公園の来場者により良い釣果を提供出来ないかと考え、約1メートル角の魚礁を鹿児島市鴨池海釣り公園の桟橋下に合計12機沈め、高い集魚効果を得ることが出来ました。

 

 

10年に渡り腐ることもなく、今でも海釣り公園の来場者の笑顔につながっています。ウリンは耐水性、耐腐朽性に富み海水でも使用可能であることが立証されました。

 

 

 

鉄製やコンクリート製の魚礁は、重過ぎるためクレーン製による設置が必要で大プロジェクトになりますが、ウリンは木材としては重くても一機30キロほどで小型漁船でも運搬が可能であり、比重が1.05程度で水中重量は軽いためダイバーが2人で操作が出来ます。

 

 

また水中重量がかるいため砂地でも鉄製やコンクリート製魚礁のように砂中に沈むことがありません。

 

ウリンが木製魚礁として優れていることが立証されました。